パーパス
System Change
人の・企業の・社会の変化の時に立ち会い、
テクノロジーとクリエイティビティを活かして、
人が生き生きと活動し成長し続ける社会をつくる
人にも、企業にも、社会にも、活動するシステムがあります。
変化しようとする時、そのシステムも変わります。
私たちは創業以来、ITシステムの開発・構築を通じて、
たくさんの企業の発展に貢献してきました。
システムを変える時は、その企業の変化の時。
システムが変わって情報の処理や流れが変われば、人の動きが変わり、
企業の活動の仕方が変わります。人・企業が変われば、社会が変わります。
その変化・成長で、これまで”できなかったこと”が、
”できること”に変わるだけでなく、
これまでよりもバージョンアップした未来を作り出します。
これからも、人・企業・社会のシステムの変化を作るパイオニアとして、
技術力と創造性を活かし、”System Change”を実現していきます。
人が生き生きと活動し、成長し続ける社会へ。
ビジョン&バリュー
System Changeに取り組み、変化・成長し続ける企業であること
これが私たちのありたい姿、パーパスを実現するためのビジョンです。
そのために重視するポイント、コア・バリュー(核となる価値観)として
Creation 創造Cooperation 協力Challenge 挑戦
という、”System Change”を実現するための3つのC "を設定しています。
これらは、クリエイションのロゴマークにある3つのCの意味合いであり、
3つのCがお互いにつながって高め合う関係性にあります。
3つのCそれぞれについて関連するバリュー、つまり価値を置き大事にしているポイントがあります。
核となる価値観
-
Creation創造
-
自ら考え、成長し続ける
個人としても、会社としても持続的に成長していくこと。自ら考え、取り組むことが、成長につながります。深い技術力は自らの探究無くして身に付くものではありません。お客様に提供するクオリティを求め、成長し続けるメンバーがチームとなることで、独自の価値を提供して参ります。
-
英知を絞りやり遂げる
システム開発では、困難にぶつかるケースは少なくありません。そのような時に、逃げるのか、やり遂げるのか。常に、やり遂げる側を選択する。英知を絞って最高の完了まで必ず到達する。その志が、私たちの技術力に磨きをかけます。
-
生き生きと働ける企業
創造性を発揮する場として、柔軟でありたいと考えます。メンバーそれぞれが生き生きと働けるよう、多様な働き方を可能にし、また成長を支援する仕組みを持つことで、持てる実力を発揮できる環境を作ります。
-
-
Cooperation協力
-
信頼関係を育む
お客様に寄り添い、カスタマーファーストであることはもちろん、社内のメンバー同士、またパートナー企業の方々ともしっかりと向き合ったコミュニケーションを図ります。信頼し合えるチームで一丸となって物事に取り組むことが、困難を突破する原動力となります。
-
”全体最適解”を追求する
個人としても、会社としても持続的に成長していくこと。自ら考え、取り組むことが、成長につながります。深い技術力は自らの探究無くして身に付くものではありません。お客様に提供するクオリティを求め、成長し続けるメンバーがチームとなることで、独自の価値を提供して参ります。
-
-
Challenge挑戦
-
先進的なテクノロジーに挑む
常に先進的な技術に挑戦し、新たな価値を実現します。社内のメンバーで取り組むのはもちろん、相乗効果を生み出せるパートナー企業とコラボレーションする中でも先進的な技術に取り組むことで、幅広い技術力を共創し、提供して参ります。
-
挑戦し自己実現できる環境
挑戦をしたい人には道が開かれる、自発性を基にした挑戦を応援できる環境づくりを進めます。挑戦した経験から生まれる成長と感覚が、どうしたら自己実現に近づけるか、その道筋を教えてくれます。挑戦し自己実現に向かっていける場であるよう取り組みます。
-
代表メッセージ
ITシステムを通して社会に貢献する企業を目指しています。
私たちクリエイションは、創業以来40年以上にわたり、システム開発と運用に取り組んできました。
JRの「みどりの窓口」の座席予約システム(マルス)、都市銀行の勘定システム、携帯電話会社の顧客管理システム、信販会社のカードシステム、郵貯システムなど、公共性の高い重要なシステムの開発・運用を担当し、お客様から高い評価と信頼をいただいています。
常にお客様を第一に考え、お客様のシステム開発と運用を支える社員一人ひとりを大切にしています。
これからも、親会社であるJRシステムグループのアトラスシーとともに、信頼できる優れたシステム技術者集団として、お客様に最適なソリューションを提供するために、常にクリエイティブに挑戦を続けていきます。
代表取締役社長 久保田 髙弘